本日は飲み会帰りではあるのだが、仕事がらみの飲み会でほとんど「固形物」を属することができなかったので、帰宅後にデブることを承知の上で、グリーンカレーを温めた。
ココナツミルクの味が最初にくるので、いい気になって食していると「ガツン」と辛さがやってくる不意打ちパターンの味である。
「カレーライスを食うぞ」というときは、むしろ、じゃがいも、肉ゴロゴロのカレーでないと食した気がしないのだが、小腹が空いているときは、こういう系統のカレーがよいね。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
辺境駐在員の備忘録
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