休日はどこにもいかず「巣ごもり」すると決めたのですが、毎週、自宅にいると流石に飽きてくるので、今回、再び「燻製」に再挑戦することにしました。
燻製にするのは、初心から始めよう、ということで、鶏の手羽先とウィンナーです。
まずは下ごしらえでソミュール液を作ります。ネットでレシピを探し、手羽先200gにあわせて分量を調整します。
水 250CCを煮立てます。
これに
塩 15g
三温糖 7g
ローリエの葉2枚
このほかに、ブラックペッパー、シナモンを少々、すりおろしニンニク小指のさきぐらいをいれて、しばらく沸騰させて冷まします。
手羽先は中に下味が染み透るように、フォークでブツブツ刺して穴を開けます。
ジップロックにソミュール液と手羽先をいれて、少し揉んだら冷蔵庫へ。一晩置きます。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中。このサイトは、本編「辺境駐在員の備忘録」の過去ログ+私的な記録+補遺なのであしからず
2020年4月29日水曜日
鳥取県鳥取市の「武蔵屋」の素ラーメン(持ち帰り)を食す
全国的に外出自粛ということで「巣ごもり」が推奨されているので、今日の昼食は自宅で食します。
ただ、せっかくの休日なので変わったものを、ということで、奥さんが鳥取市の昔ながらの食堂の名店「武蔵屋」の素ラーメンの持ち帰りを購入してきました。
この武蔵屋の素ラーメンは、鳥取市民のソウルフードともいえる「素ラーメン」の元祖的な存在ですね。当方が子供の頃は、ラーメンといえば、味噌とか醤油とか塩といったものはなくて、このうどん出汁で食べる「素ラーメン」だけでありました。
ただ、せっかくの休日なので変わったものを、ということで、奥さんが鳥取市の昔ながらの食堂の名店「武蔵屋」の素ラーメンの持ち帰りを購入してきました。
この武蔵屋の素ラーメンは、鳥取市民のソウルフードともいえる「素ラーメン」の元祖的な存在ですね。当方が子供の頃は、ラーメンといえば、味噌とか醤油とか塩といったものはなくて、このうどん出汁で食べる「素ラーメン」だけでありました。
2020年4月15日水曜日
鳥取県鳥取市「あお屋」で「黒野菜ラーメン」を食す
コロナ禍で外に出るのも気が引ける頃なのですが、本日は天気もいいので、休暇をとって、家庭菜園に植える苗の買い出しと植え付けをすることにしました。ホームセンターでトマト、きゅうり、ピーマン、ナスの苗を買った後、近くの中華料理屋で昼食にします。
ここ「あお屋」というラーメン屋では、以前、「赤辛ラーメン」という一面真っ赤なラーメンを食したことがあるのですが、本日は気温も上がっているのでそれはパス。
地元の特製の醤油を使っていることでも有名な店なので、その醤油を使った「黒ラーメン」に野菜、といってもキャベツを増した「黒野菜ラーメン」を注文しました。
やってきたのは、こんな出で立ち。キャベツの存在感が半端ないですが、チャーシューもしっかり肉厚です。
ここ「あお屋」というラーメン屋では、以前、「赤辛ラーメン」という一面真っ赤なラーメンを食したことがあるのですが、本日は気温も上がっているのでそれはパス。
地元の特製の醤油を使っていることでも有名な店なので、その醤油を使った「黒ラーメン」に野菜、といってもキャベツを増した「黒野菜ラーメン」を注文しました。
やってきたのは、こんな出で立ち。キャベツの存在感が半端ないですが、チャーシューもしっかり肉厚です。
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