鳥取県鳥取市河原町「平尾とうふ店」の「木綿豆腐」「おぼろ豆腐」「油揚げ」を食す

2020年6月2日火曜日

うちごはん

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今回のコロナによる外出自粛で支援しないといけないのは、外食やテイクアウトだけではなくて、いい食材をつくっているところも応援しないと結局は、地元への還元としては不十分ではないかな、と思っていたところ、地元のタウン誌に記事が出ていたので、この中の「平尾とうふ店」の豆腐と油揚げを食してみることに。このお店は地元では、結構有名どころで、最近は若い人が店を継いで頑張っているところらしい。

といっても一度に大量の豆腐が食せるわけもなく、まずは2020.05.29に「絹ごし豆腐」と「木綿豆腐」を購入。「絹ごし」のほうは奥さんと娘が食したので、当方は「木綿」のほう
パッケージはこんな感じ。


中から豆腐の一部を抜いたところなので空きが目立つが本来はきっちり入っている。おおぶりに切って器にいれよう。
豆腐のみっしりとした質感が現れていますな。





ネギと醤油をかけて実食。しっかりとした歯触りながら、クリーミーな豆腐らしい味わいでありますね。


木綿豆腐が美味しかったので、日を改めて、2020.06.02に今度は「おぼろ豆腐」と「油揚げ」を買ってきてもらう。「油揚げ」は知り合いの地元の河原出身で、今は米子に嫁いでいる女性から「とても美味」と教えてもらっての購入。通常の油揚げよりは「お高価い」ので奥さんを説得するのも材料がいるんだよね。




器に盛るとこんな感じ。「やわやわ」「ふわふわ」ですねー。


「豆乳」大好きな人であれば、なにもかけずに食すのかもしれないが、当方はネギと出汁しょうゆをかけていただくことにする。
あー、これは大豆の濃厚さが直に感じられてうまいなー。喉をするっと通って、「豆腐」とはまた違った味わいがありますねー。



次は「油揚げ」。一枚をオーブンで丸ごと焼いてもらう。
少々端っこが焦げたのだが、まあこれも御愛嬌というものであろう。


こちらもネギ、ショウガ、出汁醤油でいただく。あ、これは、外はサクサク、中はふんわり、やわやわ。しっかりと歯ごたえがあって、食べ応えはあるのだが、胃に負担はないね。一枚ペロリといけてしまいました。


あー、こういうのを食べて、お酒を呑んでいると、勤労意欲が溶けていってしまうなー。

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日本の人口最少県の住人。なりわいは行政書士。読書好き、ガジェット好きの昭和人です。

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