鳥取県鳥取市「たくみ割烹」のハヤシライスほかをテイクアウト
コロナ感染禍のため、テイクアウトを始めた店が多くなり、タウン誌での広報も広がっているような気がするこの頃、鳥取市の柳宗悦ゆかりの民芸割烹のお店である「たくみ割烹」のテイクアウトを利用してみた。
このお店は、しゃぶしゃぶ発祥の店とうたっていて、ポン酢とミルを混ぜたタレはゴマダレよりもあっさりとしながらも風味があるタレでファンが多い。普段の夜なら、5000円ぐらいで飲み放題のメニューもあるのだが、この御時世なので遠慮しておくしかない。
ハヤシライスはこんな感じ。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中。このサイトは、本編「辺境駐在員の備忘録」の過去ログ+私的な記録+補遺なのであしからず
2020年5月31日日曜日
2020年5月27日水曜日
日清「どん兵衛」の季節限定「あさり・はまぐりうどん」を食す
カップうどんやカップラーメンの常習性については当方が説明するまでもないのだが、人によって、銘柄選択のパターンが変わっているのも事実。
人によっては、目を惹くものをあれこれと彷徨うパターンや、「とんこつ」なら「とんこつ」、「激辛」なら「激辛」と味の統一が図られているパターンなどなど。
その数ある中で、当方がコンビニやスーパーで吸い寄せられるように買ってしまうのが「どん兵衛」。特に「うどん」。
今回は、季節限定の「どん兵衛 あさり・はまぐりうどん」を試してみたのでレポートしておこう。
パッケージはこんな感じで、どん兵衛のパッケージを活かしながら、春の」季節限定らしく「華やいだ」雰囲気を出してますね。
中身の具材のほうは、「スープ」と「かやく」が別々の小袋になってます。調理してみるとわかるのですが、スープがあんかけっぽくトロミがついているので、こうした形になっているのかもしれません。
調理後はこんな感じ。スープは貝の風味がしっかりして、貝のお味噌汁の好きな人には好きな味だと思います。定番のどん兵衛からちょっと浮気したいときには、こういう変わり種もうれしいところです。
人によっては、目を惹くものをあれこれと彷徨うパターンや、「とんこつ」なら「とんこつ」、「激辛」なら「激辛」と味の統一が図られているパターンなどなど。
その数ある中で、当方がコンビニやスーパーで吸い寄せられるように買ってしまうのが「どん兵衛」。特に「うどん」。
今回は、季節限定の「どん兵衛 あさり・はまぐりうどん」を試してみたのでレポートしておこう。
パッケージはこんな感じで、どん兵衛のパッケージを活かしながら、春の」季節限定らしく「華やいだ」雰囲気を出してますね。
中身の具材のほうは、「スープ」と「かやく」が別々の小袋になってます。調理してみるとわかるのですが、スープがあんかけっぽくトロミがついているので、こうした形になっているのかもしれません。
調理後はこんな感じ。スープは貝の風味がしっかりして、貝のお味噌汁の好きな人には好きな味だと思います。定番のどん兵衛からちょっと浮気したいときには、こういう変わり種もうれしいところです。
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