辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2018年4月18日水曜日
鳥取県米子市 「とき時」で「塩チャーシュー麺」を食す
飲み会で少々食べ足りなかったのと、酔いのせいで満腹中枢が少し麻痺しているので、駅前の東横インの前の「とき時」に寄り道。
ここの店は、中はカウンター席とテーブル席が確か3つぐらい。トタン風の壁で屋台風を醸し出している。
メニューはラーメンなどの麺類系のほかに、餃子やつまみ系も豊富で、まさに屋台感覚。
注文したのは、塩チャーシュー麺。あっさり系のスープである。葱、もやしもたっぷりあるが、さほど胃に持たれない量である。飲み会帰りによろしいかと。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿