そのうち、今回は「あなご蒲焼き」を。セール特有のおまけよして「父の日」のカードもついてくるのだが、まあ食味には関係ないので、外して、横のほうにおいておく。
缶をあけた風情はこれ。
うーむ、こういう魚の蒲焼きとか煮付けとかのパターンは、茶色っぽくなるのが通例で、どうも色味的にはよろしくないが、気を取り直して、皿に一切れ取って食す。
身は缶詰の魚特有に、ほろほろと軟らかい。味はというと、甘目でちょっと金属っぽくて、うーん、なんか以前にも食したような感じが・・・。ということで、サンマの蒲焼き缶とよく似ておりました。蒲焼き缶は似てくるものなのでありますかね。
0 件のコメント:
コメントを投稿