辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2015年7月15日水曜日
羽田空港の「ひとくちおこわ」を土産にする
今回の東京出張の土産に、空港ターミナルの空弁売り場を歩いて偶然見つけた「羽田空港ひとくちおこわ」を追加。
特許申請中というのが、なにやら物々しくて好感を抱いた次第。空港のベンチで気軽に食せる的な売り込みとのミスマッチが良。
中は3個入りで、結構丁寧にパッケージしてある。
おこわはこんな形態。
しっかりとしたおこわで、梅の風味はしっかりついていて、アッサリ、サクサクと食せる。おこわにありがちな重たさがないところが良いね。
「ガッツリとしたものは飛行機降りてから。搭乗前に小腹を抑えたい」という時に良さそうな空弁であります。通販もやってるとのチラシが入っていたので、空港に行く機会のない人でもお試しはできそうであるので念のため。
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