辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2015年7月25日土曜日
白イカの刺身二種
山陰、とりわけ鳥取県東部の夏というと「白イカ」が名産。
同じ山陰でもスルメイカ、剣先イカと名産のイカは種類が異なっているのだが、イカは一番白イカがウマイ、というのが鳥取在住の人の主張。
その主張を受けて、新鮮な白イカが手に入ったので、イカの刺身と茹でイカ。
イカの刺身はあくまで白く透明で、茹でイカはあくまでプリプリに、というのが基本中の基本と認識。
その期待に違わず、刺身は噛むとコリコリとハリがあり、茹でイカはしっかりとした歯応えで甘い。
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