電車の車内にノートを置き忘れてから、ちょっとノートの利用から離れていたのだが、今一度、ノートの活用を始めている。
クラウド系を記録の主流にしつつ、こぼれ球拾いを、紙媒体に任すような運用である。
以前、ノートを中心に据えていた時は、いかにノートを持ち歩くか、がストレスになっていたし、PCやスマホアプリを中心にしていた時はいかに、どこでもアプリを開けるか、といったことがストレスになっていたのだが、記録をする媒体はかなり自由にしておいて、最終の保管場所、合流点を緩やかにまとめていく、というスタイルが今のところ自分には馴染むようである。
ノート活用術を見ると、一冊に全てをまとめるというのが主流のようだが、記録の自由さと気軽さを保つには、あまり集中化、一本化するやり方は良くないようですね。
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