あれこれとネットをさまよい、丸万焼鳥支店に落ち着く。
入ったところがカウンターの10席ぐらい。奥は座敷になっていでなにやら妙に活気のあるのが繁盛店の証か。
訥々と宮崎弁の大将もまた良である。
座ると、飲み物を聞かれるのと同時にモモ焼きでよいですか。食べやすくしましょうか、と聞かれるので事情もわからずうなづく。頼んだ焼酎の水割りを飲むことしばらく。こういう名品が出る。
少し黒いのが炭焼きの証で、刺身で食べられる地鶏なので生のようなところも見えながら火は通っていて、しっかりとした歯応えと味。
盛んに焼酎を飲んでいると、さすがに肴が足りなくなったので、今度はタタキを注文。
ポン酢もほどよく効いていて、いや旨いですわ。
もったいないので、チビチビ食そうかと思ったのであるが、欲望に負けてワシワシと食してしまいました。
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