2015年4月13日月曜日

MacのYosemiteの電源管理がヘンなような・・

つい先日MacのYosemiteのアップデートをしたのだが、それ以来、Mac Bokk Airの電源管理がちょっと妙な気がする。
 
電源のスイッチを置いても、しばらくの間、画面が黒いままで、画面がでてくるまで今までより妙に時間を要するようになってきている。
 
Macの電源はWinodows8に比べて軽快に立ち上がるので、そこが気に入っている理由の一つでもあるのだが、その良さが今回のアップデートで損なわれてしまわなければよいのだが、と思う次第。
とりわけ、Windows8の立ち上がりが遅いために妙なストレスを感じて、最近は普段使いはMacで、ビデオのエンコードとか特別な時だけWindowsといったことになっているので、立ち上げのもたもたが今回のアップデートの影響なら早急に改善してほしいもの。
 

Yosemiteは日本語環境がメタメタであったりとか、どうも出来の悪いOSというイメージが強いので、今後のアップデートにさらに期待する次第なんである

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