てっきり、New iPadかiPad4が継続販売されるものと思っていたので。新しいiPadの廉価版といての扱いとはいえ嬉しい誤算ではある。
おそらくはディスプレイにRatinaを使っていないといった技術的な面で採算がとりやすいことからなのだろうが、iPad2 64Gの利用者としては、しばらく新OSのサポートもしてくれる(初代IPadは早々にiOS7のサポートから外されてしまったと記憶している)見込みもありそうで、精彩な画面などを求めなければ、まだまだ十分使えるこの端末が使えるのは有り難いことではある。
当然iPad miniへ買い替えという選択はあるのだが、仕事用の書類やダウンロードしたPDFファイルなどを見るのは、やはりminiでは狭くて、iPadぐらいの大きさが欲しいところなのである。
当面は、Mac book air +iPad2で仕事をする環境が続きそうであります。
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