2013年7月14日日曜日

METANOTAとSimplenoteの同期

WebやiPhone、iPadで使えるSimplenoteとMacのMETANOTAとの同期ができなくて少しん悩んだのが、自力で解決できたのでメモしておく。
当初、SimplenoteのデータはMETANOTA側にもってこれたのだが、METANOTA側で作成したデータがSimplenote側に反映されない状態。どうやらMETANOTAのPreferancesのDefalt accountが「Localnotes」になっていたのが原因のよう。
METANOTAの操作画面の下の方にある歯車マークをクリックして、Preferancesを呼び出す。ここのDefalt accountを「Simlplenote」に変更。その後、一番左側のペインの選択を「METANOTA」ないしは「SIMPLENOTE」にしておいて入力すれば、Syncの時間設定に従って、クラウド上のSimplenoteと同期してくれるようだ。
 

ブログのエントリーをはじめテキスト原稿は、Simplenoteで入力しておくと自宅のでストップWindows機、iPhone、iPadはもとより、Webでも扱えるから職場のPCからでも加工できて非常に便利。MacBookでも使えるようになって、さらにどこでも執筆ができる環境が整ってきたというわけだ。
 

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