「デジタルより紙とペンが優れている」というのは本当か?

2013年3月6日水曜日

仕事術

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 Lifehackerで「デジタルから紙とペンに回帰すべき理由」という記事が掲載されている。

趣旨的には仕事の効率面ではデジタル(PC)より紙とペンのほうが優れているという論調で、その理由は

・PCを使う場合より紙の場合が集中力が高まり、練られていることが多い
・テクノロジーは集中力を削ぐ傾向がある。紙だと会議室にいる人と自分の考えに集中せざるえなくなる
・手書きのごちゃごちゃ感がが先入観を打ち砕いて思いもよらないアイデアがでることがある

といったところ。

これを読むといますぐにでもPCを放り出して紙に回帰したくなる向きもあるかもしれないが、ちょっと待ってほしい。
というのも、紙のメリットとして挙げられているのは、周囲への寄り道をできるだけ少なくできることやアイデアの自由度とかランダム性を発生させる機会が多いということで、「紙」でないとできないというわけでもなく、「紙」でやれば全てうまくいくというわけでもなさそうなこと。

子育て中の女性や障がいのある人など多様な人材の活用が求められていて、しかもそのためにはモバイルワークや在宅勤務のシステムを整えることが必須のなっている今日、「紙」だけによる仕事のシステムでは対応できないことは明らかで、その意味で、デジタルで「紙を使った場合」と同じような効果を持つワーキング環境をどうつくるか、といったことがむしろ課題なのではないですかね

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日本の人口最少県の住人。なりわいは行政書士。読書好き、ガジェット好きの昭和人です。

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