シャープは16日、タブレット型端末「GALAPAGOS(ガラパゴス)」について、今後も事業を強化していく方針を明らかにした。「電子書籍専用」だった初代モデルの直販は今月末で終了すると発表したが、新機種の投入や販路拡大を進めていくという。
今後もイーアクセスで販売している機種のほか、新機種のリリースもあるとのこと。シャープのタブレットの灯が消えなかったのは良かったですね。
ついでに、国産スマホの草分けアドエスを出したシャープさんにウィルコムでタブレットも出してもらうと嬉しいんだが・・・。
ネットアクセス無料の、通話も「どこでも定額」でできるタブレットなんてどうでしょう。
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