itProの記事によると
コクヨS&Tは2011年8月8日、紙のノートに書いた内容をiPhoneの内蔵カメラで撮影し、データ化して記録できるアプリケーション「CamiApp」の配信を開始した。アプリの料金は無料。CamiAppでの読み取りに最適化した紙の専用ノート「CamiApp」シリーズの価格は210~441円で、9月7日から発売する。
とのこと。
キングジムのショットノートとの違いは、その読み取り方法にあるらしいが、補正の具合や使い勝手は、もう少し、レビューを待ちたい。
問題は値段。私の場合、「ロディアまがい」と個人的に称しているダイソーのB7のメモを使っ、FE SNAPで撮影してEvernoteへという使い方をしているのだが、1月に2~3冊消費するので、できれば、安価なもののほうがありがたい。(その点、ダイソーのものは、安価なうえ、罫線も出しゃばらないので結構使える)
ショットノートもいいのだが、普段使いにして、惜しげもなくメモをとるには、ちょっと値段の面が気になっていた(Sサイズのメモパッドで320円)ので、コクヨのもおはそれより安価で、まあ許容範囲かも。
できうれば、ロディアのまとめ買いくらいの200円以下の単価になるとありがたいのだが・・・
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