ところが本日は、奥さんと別れて駅前を散策していたせいか、奥さんも「棒天」を買っていたことが判明。
おまけに、二人とも一番人気、二番人気のものを買っていたので、もろかぶり状態。
結局のところ、私の買った分は、娘への置き土産になったのでありました。
ただまあ、岡山の棒天、歯ごたえもよく、少し濃いめの味が焼酎にも合って、満足でありました。
(買ったのは、岡山さんすて内の阿藻珍味というお店。本店は広島みたいね。岡山土産とはいえないか・・・)
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
辺境駐在員の備忘録
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