単純に「頑張って」という言葉は、気分が落ち込んでいる人を励ます言葉としては、時に重すぎて、あまり良くないということはうつ病の人に接する時によく言われることだが、未来で誰かが待ってるっていうのは、ちょっと心惹かれる言葉。
それは、家族かもしれないし、恋人かもしれない。
そんな人はいないなー、っていう人であっても、生き延びてさえいれば、少なくとも、未来の自分は待っていてくれるんですよね。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
辺境駐在員の備忘録
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