辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年10月24日火曜日
地まぐろ
ホントーにひさびさに地の鮪があがって、今日は、その一部分が手にはいったとの魚屋の談で、刺身にしてもらった。
といっても部所は、トロとかといったあたりは手に入らなかったので、胸のあたりと尻尾の方の肉。
白っぽいのが、胸のところ。ちょっと筋ばっているような感じだが、どうしてどうして、口にいれて噛みしめると脂がゆっくり溶ける感じで、すこぶる「良」である。
ほかは、スペアリブと甘えびの刺身。
今日は豪勢だなー。
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