2006年10月12日木曜日

とんかつ

とんかつ である。
なんと言おうが とんかつ である。
ステーキとか焼肉とかいったものも当然御馳走なのだが、 <font color="red">とんかつ</font> というものに対する心の躍りかたは、ちょっと他のものと違う。
なんというか、とにかくワクワクするのである。特にデカいトンカツは、とりわけそうなのである。このあたり、高度成長時代に育ってきた世代に共通なんじゃないかな。
隣はサバの塩焼。こちらも、日本らしい魚の定番である。
肉料理が続くと、妙にこれが食べたくなるあたり、個人的なソウル・フードかな。


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