辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年6月25日日曜日
鶏ささ身
ごまだれのドレッシングをかければ棒々鳥風なのだが、私の場合は、刺身のように醤油で食べる。どうも、こうした場合のゴマダレは、甘さがきつくなるようでいけない。ささみは、「病人食」といわれるぐらい淡白。まあ、それが持ち味だから、持ち味どおりに味わってあげることにしよう。
もう一品は、鮭のムニエル。最近、よくお目にかかるメニュー。醤油を少し垂らして、飯のおかずに。
どうも風邪をひいたのか、今朝から咽喉が痛んで、調子がでない。日中、小雨の降る中、防災訓練で放水の練習なんぞをしたのもよくなかったのかもね。
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