床に座れるところがいい、という息子の注文によるところ大なのだが、こう続くと、料理ぐらい、いつもと違うものを頼みたくなる。
ということで、私は中華丼。
けっこう、味が濃くて、ここの中華丼は好みだ。量もほどほど。
娘は。エビチリ、春巻きにライスを頼んだ。この女の子は、結構たくさん食べる人だ。
奥さんは,つけ麺。日曜日だけのメニューだ。
しょうゆラーメン一筋だった、息子までが、別のものを注文。もやしラーメンを頼んだ。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
辺境駐在員の備忘録
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