チチャはうちの庭で栽培したもの。ほっておくと、ぼうぼうと大きくなるから、適当なところで収穫しないといけない。
かといって、生でワサワサ食べる類の野菜でもないから、必然的に、焼肉ということになる。
で、ちょっと物足りなかったので、冷凍うどんを釜揚げにする。
つけ汁をつくって、ねぎを刻んで、チューブしょうがを出したところで、娘に発見される。
「ちょっと、食べていい?」という言葉にOKをだしたのが運のツキ。
きれいにたいらげられしまったのである・・・・。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
辺境駐在員の備忘録
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