辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年6月1日木曜日
焼肉チチャ包み、サバの味噌煮
本日は平凡。焼肉はタレをつけて焼いたものをチチャで包む。サバの味噌煮は、白味噌仕立てである。
チチャはうちの庭で栽培したもの。ほっておくと、ぼうぼうと大きくなるから、適当なところで収穫しないといけない。
かといって、生でワサワサ食べる類の野菜でもないから、必然的に、焼肉ということになる。
で、ちょっと物足りなかったので、冷凍うどんを釜揚げにする。
つけ汁をつくって、ねぎを刻んで、チューブしょうがを出したところで、娘に発見される。
「ちょっと、食べていい?」という言葉にOKをだしたのが運のツキ。
きれいにたいらげられしまったのである・・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿