魚は「かわはぎの煮付け」。鶏肉が結構味が濃いので、煮魚は、あっさりめがいい。その点、かわはぎは、とても淡白。
と、もう一つ。キムチ。袋詰めの本場もの、というふれこみだった。ちょっと、まだ漬かりが若くて、生臭身が強い。もう少し、発酵がすすんでちょっと酸っぱくなったあたりが、私の好み。それまでは、ちょびちょびつまむぐらいにしておこう。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
辺境駐在員の備忘録
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