辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年5月12日金曜日
イカの刺身、おでん
これは単純に「イカの刺身」。イカを短冊にしたもの。イカソーメンのように細く切るのではなく、少し厚めに切る。甘みとコリコリ感が、イカの刺身の醍醐味。
昨日の、豚足をいれたおでん。おでんといっても、冬に食べるような、てんぷらから大根から具沢山のものではなく、初夏のおでんは、てんぷらと豆腐程度にとどめておく。冬と違って、初夏のおでんは、濃厚な感じがでると食指が動かないような気がする。
豚足は、ダシをよくだしている。ただ、原形がしっかり残っていて、ちょっと今日は食べられないね。
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