辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年2月27日月曜日
エビフライ、サンマの塩焼き、ギョーザ
ちょっと小さいが、エビフライ。タイガーエビとかいうやつか。
産地(フィリピンだかインドネシアだかのような気がしている)では、このエビを輸出した後の「頭」を現地の人がたくさん食べていると何かの本で読んだ。たしかに塩焼きなんかにするとエビの頭は旨い。
そしてサンマの塩焼きとギョーザ。ギョーザは当然・・・市販品である。
そして、・・・そして、・・・「おでん」。一日で食べきるのは難しかった。今日になって、大根、スジの串などが自己主張している。
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