まずWindows機用のクライアントソフトをRealVNCのダウンロードのページから入手。
とりあえずビューワーだけあればよいので、
Download VNC Free Edition Viewer for Windows
(vnc-4_1_1-x86_win32_viewer.zip)
をダウンロード。
解凍するとvnc-4_1_1-x86_win32_viewer.exeという実行ファイルが出てくるのでどこかに保存
サーバ機のVine Linuxを立ち上げておく。
windows機でPuttyを立ち上げてログイン。root権限になってから
# vncserver
と入力。
この時表示されるディスプレイ番号を覚えておこう。
次に先ほどダウンロードしたクライアント用ソフト(vnc-4_1_1-x86_win32_viewer.exe)を実行
serverの欄に、
サーバーのIPアドレス:ディスプレイ番号を入力して〔OK〕ボタンをクリック
パスワードを聞いてくるので、最初に設定したパスワードを入力して〔OK〕ボタンをクリック
成功すると、こんな画面がでてくる。ちょっとITのプロになったみたいで感動を味わおう。
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