辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2005年12月11日日曜日
古本屋めぐり
雨が降っていたが、ひさしぶりに古本屋めぐり。
本のレビューのブログ(たかふぁむーBooks編ー)も運用しているので、Booksのネタ仕込みは大切なのだが、新刊ばかりだと、ちと財布が・・痛い・・
ので、結構、古本屋を愛用している。田舎だから、そんなに店は多くないのだが、それなりに特徴があって品揃えも違っている。
今日は
宮部みゆき「人質カノン」
星野知子 「トイレのない旅」
北村鮭彦 「お江戸吉原ものしり帖」
永井路子 「銀の館」上、下
を購入
しめて1000円以下であがったので、古本屋さまさま、といったところ
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