鳥取市に昔から住んでいる人にとってはソウルフードともいえる「まねき」に来店。
当然のように「きつねうどん」を注文。ここのお揚げが分厚くて食べ応えがあるんだよね。そしてうどんは、讃岐うどんのようにコシがあるんじゃなくて、関西風の「やおい」麺。
これが素ラーメンと並んで鳥取のソウルフードの一つなんだよね。
まあ、これだけでは少し物足りないので、ミニ卵丼を追加して、おなか一杯になりました。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
辺境駐在員の備忘録
0 件のコメント:
コメントを投稿