2018年6月16日土曜日

世界のやまちゃんの「手羽先」と宮城・利休の「牛タン弁当」

最近はスケジュールがベタ押しで、週末に洗濯物を夜持って帰って、次の日にまた単身赴任先へといったことが続いているので、罪滅ぼしをあって、実家にお土産を兼ねて、世界のやまちゃんの「手羽先」と宮城・利休「牛タン弁当」を持ち帰り。

「手羽先」は、一口で食してしまう名古屋人の特技が時折TVで放映されるのだが、辺境の山陰人である当方は、手羽先と手羽元を分離し、まず手羽先の齧り、おもむろに手羽元の肉を食す、というオーソドクスな食べ方が一番落ち着くのである。



「牛タン弁当」は、昨年、宮城県に出張した折に食して、美味であることは証明済みのもの。今回、米子のデパートの催し物で臨時出店されていたのをTVで見て思わず購入。当方的には1620円/個と、少々高価めなので、大量には購入できないのが庶民の辛い所である。



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