休日ではあるが、午前、午後とも仕事。合間をぬって「新宝楽」というビルの谷間にひっそりとあるラーメン店に入店。
口数の少ないご主人一人で切り盛りしているらしい。店の中の様子は、角っこにテレビ、下に漫画本。メニューは紙に書いたものを壁に貼ってあるという、「昔ながらのラーメン屋」という風情。
注文したのはチャーシュー麺、750円。
ラーメンは昔ながらの黄色い中太のストレート麺。具は、チャーシュー、海苔、葱、もやし、メンマというオーソドクスなもの。スープは、最近、県西部でもちょくちょく見かける「牛骨味」の透明なスープであります。
田舎のラーメン屋の風情にしばしひたりました。
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