2018年3月31日土曜日

丸亀製麺の「親子丼」を食した。

何時だったか失念したが、「マツコの知らない世界」で親子丼特集をやっていた時に、チェーン店のオススメででていた、丸亀製麺の「親子丼」。

たいがい、こういうシリーズでは、「店舗によっては提供していない店があります」というテロップが入って、「店舗によっては」というところは体外「地方店」で、鳥取県の店はそれに該当する場合が多いので、スルーしていたのだが、偶然、前のお客さんが注文していて、こちらでも提供されていることを知った次第。

注文は、「親子丼」と「かけうどん」という、「店屋物」の王道メニューをチョイス。


親子丼の端が白飯が見えているのが気になるが、これもレトルトではなく、店で調理して載せる形式ゆえ許そう。

味は、こういうチェーン店には珍しく。「あっさり」としたもので、くどい甘さがないのが高評価。鶏肉もしっかり入っているところもよいですね。

丸亀製麺の「ご飯メニュー」といえば、白飯をもらって好みの天麩羅を載せて、無料の天丼の汁をかける「自家製天丼」が有名ではあるのだが、この親子丼は新たな定番「ご飯」メニューとして定着してほしい出来でありました。

ついでに、本日は、ようやく自家サイトの整理が終了。明日から本腰入れてブログ書きますね。

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