100歳まで生きる社会での、働く年齢と、働く分野はどう考えるべきか。

2018年1月8日月曜日

働き方

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 NewsPicksで「2018年、我々はどう働くか」というシリーズが始まっていて、「Life Shift」の著者のリンダ・グラットン氏がインタビュー記事を寄せている。

 
AIによって奪われる仕事や、その地理的範囲といったことにも言及してあるのだが、ここはごく身近に、我々は、いつまで働くことになるのか、といったことが今の関心事。
 
というのは、ごく個人的なことで、今年、正確には来年度末で定年を迎えることになるから。
 
で、氏によると
 
「結論から言うと、私たちは、これからすべての人が「75歳」という年齢まで働くことを認識すべきだと考えています
 
 
寿命が伸びても。引退年齢が変わらなければ、老後の生活は破綻してしまいます。そこで。3ステージの人生にとってかわるのが、「マルチステージの人生」です。
 
マルチステージの人生とはその名の通り、生涯に2つや3つの仕事を持つなど、数々のステージを持つ人生です。
この人生が普通になれば、私たちは人生で多くの「移行」を経験するようになります
 
とのこと。
 
で、これに幾人かの人がコメントを寄せているわけだが、50歳代の日本M&Aセンター常務の大山氏が、「最悪の選択は定年延長、または撤廃で、会社や社会の上層部を老人が占めることによる進歩への阻害」の危険性を指摘し、「経済的にも、社会的にも高齢者が同じフィーフィールドで働くべきでないこと」を主張しておられるのだが、最近、中小企業の経営者の方と話をする機会が多くなっている当方としては、ちょっと割り引いて考えたい所。
 
というのも、60歳から70歳までの、かなり元気なご老体が多いからである。さらに60歳を過ぎてから、新しいビジネス分野に乗り出している方も見受けるので、そう一律に考えなくてもよいと思うのである。
 
もちろん、若い人と職場を争ったり、若い人を押しのけるのは控えないといけないだろうし、がむしゃらに大量に働くことはムリなのだが、若者と良い意味での競争をしながら現役生活をおくれる社会と言うのが、これから日本の社会が目指すべきではないかと思う次第である。
 
個人的には、分野によって得手不得手はあろうが、例えば、80歳代のプログラマーとして活躍中の「若宮正子」さんを見習って、若者を押しのけないが、若者とほぼおなじ分野で競い合うってのが理想のような気がしますが。

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日本の人口最少県の住人。なりわいは行政書士。読書好き、ガジェット好きの昭和人です。

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