池上 彰さんのスケジュール管理と手帳・メモ術

2017年3月8日水曜日

ノート術

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 池上 彰さんの「伝える力」(PHPビジネス新書)を読んでいたら、氏の手帳の使い方についての記述を発見。

スケジュール管理が必要になったのは

スケジュールを管理する必要に迫られるようになったのは、社会部の遊軍になってからです。遊軍とは、もともと軍隊用語、特定の作戦に投入される部隊とは別にいて、戦闘で苦戦する部隊の応援に回される組織のことです。・・・

それまでのいわば「発生待ち」の仕事のスタイルから、自ら企画を立て、取材をする仕事のやり方に変わったことで、スケジュールを管理する手帳が必要になったのです。

ということで、2007年の初出なので、今とはスマホとかのデバイス事情が異なっているので今は違うかもれないが、スケジュール管理などには「紙の手帳」を利用されているようで

◯スケジュールは公私共に一冊で管理する

週間タイプの手帳で、左ページにはテレビ番組の出演日やインタビューを受ける日時、打ち合わせのの日程などを書き、右ページには、原稿の締め切りやプライベートな予定などを書きます

NHK時代は左ページにはNHK職員としての仕事に直接関係することを書き、右ページには個人で受けた本の原稿の締切やプライベートな予定を書いていました

手帳を仕事とプライベートで分けてしまうと、ダブルブッキングをしてしまう恐れがある

◯年始におおまかな一年の予定を組む

「衆議院選挙の公示日」とか行事も入れる

自分の仕事に関係しそうな行事や計画はその都度、新たに書き足す

大切な取引先やお世話になった人の誕生日や記念日を書いておく。当日は、お祝いの言葉をかけたり、メールを送ったりする。

◯思い立ったらすぐにメモ

取材用には通常の大学ノートを使います。ちょっとしたメモは、いらなくなったA4y用紙の裏に書いています。

電車の中で、ふと企画を思いついたり、得意先に提案したいことが浮かんだときは、A4の用紙を取り出し、メモを走り書きするのです

というのがスケジュール管理と手帳・メモ術の要点。

当方は「Googleカレンダー+iPhoneのジョルテで同期」という方法で、紙と離れて長いのだが、今回参考になったのは、自分に関連しそうな公の行事やトピックを自分のスケジュールにいれてしまうということ。これにより「自分の仕事に関係しそうなイベントがあるなら、それを手帳にあらかじめ書き込んでおくことで、その日までに自分がすべきことが見えてきます」とのこと。

なんとなく用意周到で、気配りの人のイメージが見えてきますよね。

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日本の人口最少県の住人。なりわいは行政書士。読書好き、ガジェット好きの昭和人です。

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