2015年8月3日月曜日

東京都千代田区万世橋「肉の万世」で「ロースカツ定食」を食す

暑い、暑い日なので、サッパリ目の昼食でもよいのだか、秋葉原は外国の方々いっぱいで、そのエネルギッシュなあたりに触発されて「肉」を食すことにする。
で、万世橋をわたって、昔ながらの名店「肉の万世」へ。


店に入ると、1Fは万かつサンドの売り場と各階ごとの主なメニューやら値段やらが表示されているコーナーがある。秋葉原の本店は10Fまであるのだが、よく見ると、階数が上がるにつれてお値段も上がっている気がする。
今回は昼食ということもあり、財布の中身も寂しいこともあり、リーズナブルにB1Fでロースカツ定食150g、720円也、を食すことにする。

席に案内されて、まずはセルフサービスのお水をも飲みつつ、待つことしばし。待つ間にドリンクバーなどを撮影。


そうこうしているうちに、ロースカツ定食が到着。


テーブルには、ソースが二種類ある。肉は結構あるので両方とも味わうことにする。味噌汁の具はワカメとネギと油揚げ。ご飯も固めの炊き加減でカツにはもってこい。


ちなみにキャベツもたっぷりあるので、その辺りの受けも万全である。
ついでに言うと、ご飯、味噌汁ともお替り自由であるので、ロースカツにつられてご飯をばくばく食っても大丈夫という非常にありがたい定食なのであった。





0 件のコメント:

コメントを投稿