「ヒットがでなくても打席に立ち続ける意欲」を持ち続ける3つの法則

2015年5月9日土曜日

仕事術

t f B! P L

 TOYOTAの豊田章男社長の決算発表会見の

 
「仮にヒットは打てなくても、バッターボックスに立った人が評価される会社にしたい」と話した。打席に立つことがチャレンジと表現し、経営トップとしては「チャレンジし続ける人材を育成することが自分の一番大切な仕事だ」と、強調した。
 
という発言を見て、経営側、参謀側としてではなくプレーヤー側、戦将側として、「打席に立ち続ける」ことについて考えてみた。
 
ヒットが出ないということは、長い時間、営業や戦略を練って動いていてもほとんどマーケットが動いてこない、とか相手方の軟化、取り崩しの気配すら見えてこないということで、戦う側からすると、これほど戦意を削いでしまうものはない。
 
しかも、そのうちに理解のある管理側、参謀側から、前線の戦闘能力を疑ってきたり、厭戦を違ってきたりといったことがおきてくるから。いわば戦意という内面の敵と監視側という後方の敵、そして、当然、解決すべき課題や攻略すべき取引先などの前面の敵という3方向と戦うことになる。
 
ただ、この時に、引いてしまっては何の成果も挙げられないわけで、なんとか成果をあげるために「「打席に立ち続ける意欲」を持ち続ける法則は
 
1 後方からの撹乱をシャットアウトする
 
 後方からの悪評や悪意に満ちた指摘は、とかく風評とか2次、3次情報に基づくことが多い。当然、前線で直面している状況とは異なることが多いわけで、後方のアドバイスの多くは見当外れのことが多いのが事実。岡目八目とはいうが、それは直の情報に接しながら冷静な立場にある時にこそ有効な話で、大抵の場合は後方の方が風聞でアタフタしていることが多いもの。
であるなら、前線部隊としてはいっそのこと後方からの指摘やアドバイスは「撹乱情報」とみなしてシャットアウトしてみてはどうであろうか

  

2 味方の戦力(能力)を分析はしても、味方の戦意(やる気)を疑わない
 
 実際に行動しているのは後方部隊ではなくて、あくまでも同僚、あるいは直属の部下。仕事をしているうちに、これらの人に足りない能力や物量などがわかってくるので、戦力を補うためにもそれを冷静に分析して補給をしていくのは大変大事。しかし、同僚や部下のやる気を疑ってしまうと、やる気を失っている者だけでなく未だ意気盛んな者の意欲を削いでしまうことがあるもの。やる気の喪失が見えても、責めるのではなく、ぐっと堪えて、奮起させる手立てをとりたいもの

 

3 とにかく前を見て、前へ進む
 
 そして何よりも大事なのは、「前へ」進むことではないだろうか。ヒットが出ない状況では、どこへ打っても守備側に阻まれるし、どこへ進んだらいいのか真っ暗闇という状況であるもの。そんな時にあれこれ迷って後方へ下がってしまうのが一番よくない気がする。自分が「前」と思った方向を見て「前」へと歩を進めていく。まあ、何はともあれどこかの方向へ掘り進めないと穴は抜けないわけで「動いていく」「進んでいく」ということが大事。

 

といったことであろうか。
ともかくも打席に立たないとヒットは絶対でないわけで、これは「買わないと当たらない宝くじの原則」と同じ。
長くヒットがでないと気が滅入ってくるものだが、心を強くもって、メゲズに打席に立ち続けるよう、自らを励ましていきましょうや。

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日本の人口最少県の住人。なりわいは行政書士。読書好き、ガジェット好きの昭和人です。

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