自らのデータの大部分を持ち歩く

2013年7月27日土曜日

情報管理

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最近は揶揄の対象になりつつある「ノマド」なのだが、その本家本元というか、実践者にして伝道者でもある高城 剛氏のkindle版「サバイバル地球旅行術」を読んだ。(もともとは光文社の「サバイバル時代の海外旅行術」のリニューアル版らしいが、なんと100円だった)
というのもなかなか海外旅行やノマド的な勤務は難しい仕事柄なのだが、高城氏のように海外を渡り歩きながら、忙しく仕事をしている人は、いったい、その仕事関係を含むデータをどうあつかっているのか何かヒントがないかと思ってのこと。
 
本書によると、何か特別な手法が存在するわけではなくて
 
(持ち歩いている)カードケースには大容量でコンパクトな32GのSDカードを入れています。そのSDには携帯電話を落としたときのための主要連絡先、自分の写真、パスポートのコピー、人間ドックの身体データなどがデジタルデータで入っています。・・・・さらに同じデータを、フリーメールの自分のアカウントに保存しておくと、世界中のどこにいてもダウンドードすることができます。
 
であったり
 
PC、iPod、32GSDカード10枚など常に合計で1TB以上のデータを持ち歩いているので、その中には、仕事データ以外にも音楽が1万曲以上、映画が500本、電子ブック500冊以上も入ってしまいます。半月の旅行では十分なエンターテインメントです
 
 
ということのよう。
これに加えて電子辞書、モバイルプリンターも旅行中の荷物には入れておくということなので、すべてクラウド的な解決ではなくて、やはり物理的な方法が必須のようだ。
 
しかも「仕事も旅行も、このカードケースと携帯電話、コンピュータ、カメラがすべてで、それに収まりきらない仕事は、引き受けられないと理解し、助っ人に頼むことにしている」というあたりが秘訣ということのような気がする。
 
ノマド、モバイルといった流行ものの話ではなく、職場に過度に依存せず、少し自由なスタイルをいれながら仕事をしていくことは、デスクワークの多い普通のビジネスマンも、こうした高城氏の仕事スタイルの一部やアイデアをあちこち取り入れてもいいでしょうね。
 

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日本の人口最少県の住人。なりわいは行政書士。読書好き、ガジェット好きの昭和人です。

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