2013年1月11日金曜日

Windows8でCanon MP500を使う

CanonのHPではWindows8のドライバは提供しないということで、最初、OSのアップグレードをした段階では、ドライバがないってな表示が出て動かなかったのだが、Windows7用のドライバを再インストールしたら、動きました。このあたりCanonのサポートに感謝。
 
しかし、WindowsはOSの切り替えの度に、各種のデバイスが使えるかどうかってなことがいつも問題になって、この辺が古くからWindowsを使っていると、OSアップグレードの障害になっているのは間違いない。
 
Appleの場合がどうかは寡聞にしてよくわからないが、いい加減、このデバイスの対応の問題は、サードパーティーの話だからと放っておかず、サードパーティーのメーカーに要請してほしいもの。
 
とりわけ、日本の場合、F社とかN社とかS社とか古いガジェットや周辺機器はドライバの提供をせずに切り捨てようという意気込みがありありというところばかりのような気がしているので、OSの普及を図る意味でも(昔のWindows独占の状態でもないように思うので・・・)古い機器でもドライバの提供はしっかりお願いしたいものなのだが・・。
 
Cliudがここまで普及してくるとOSに依存する部分っていうのはだんだん少なくなってくるのは間違いないので、この際indowsからAppleあるいはLinuxに全面切り替えしてやろうかしら、思ってさえいる、今日この頃なんである。

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