「Amazon が独自のタブレットを準備していることはもはや公然の秘密。OSはAndroidだが、自社のデジタルコンテンツサービスに最適化するため、タブレット用の3.0 Honeycomb ではなく2.x の可能性もある。製造は「99%の確かさで」サムスンが担当する。価格は Kindle や B&Nの Nook と同様に、自社サービスの端末として戦略的な設定をしてくる可能性が高い。タブレットとして競合する iPad が500ドル~であるのに対して、Amazonタブレットは7インチなら250ドル、あるいは199ドルすら考えられる。発売時期は近い将来、おそらくは夏より遅くならないだろう」
とのこと。
amazonからタブレットが出れば、Kindleのユーザー数を考えて、かなりのiPad対抗機になるはず。価格設定も記事によれば199ドルもあり、とのことなので、かなり欲しいかも。
それより以前に、Kindleが日本のローカル展開してくれれば、確実に注文してしまうはず。
wifi版もかなり値を下げて、日本語PDFも使えるようになって、かなり物欲を刺激されているのところなので・・・・・
wifi版もかなり値を下げて、日本語PDFも使えるようになって、かなり物欲を刺激されているのところなので・・・・・
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