BCNランキングでは携帯電話販売台数に占めるスマホの割合も発表しているが、2月は44.3%であり、これまで5割を超えた月はない。つまり、まだ5割以上は日本独自の従来型携帯電話、いわゆるガラパゴスケータイ(ガラケー)が占めている。
マスコミやPC関連の雑誌などでは、主流はスマホのような感じをうけるのだが、やはり、ガラケー強し、ということか。
たしかに、私の周りを見ても、たいがいの人は、未だガラケーというか、フィーチャーフォンがほとんど。
おまけに、最近の日本のAndroidスマホは、携帯メールがそのまま移行できたり、おサイフ機能がついたり、いままでSynbianが主流だった携帯のOSがAndroidにかわっただけじゃね、なんて思ってしまうのである
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