横山光輝 「三国志」 を読み始めた

2011年3月15日火曜日

読書録

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 地震の被害が明らかになるにつれ、被災された方々の苦境、心労を思うと痛ましいばかり。あらためて、心からお見舞い申し上げたい。

さはさりながら、日々の暮らしはいつものように過ぎ去るもので、実は数日前から、横山光輝の三国志(潮漫画文庫版)を読み始めた。

もともと、いつかは通読を、と思っていたのだが、なにせ、「きぼうコミックス版」では60巻、「潮漫画文庫版」でも30巻という大著なので、ヤフオクで手に入れるにしても、結構値もはるので躊躇していたのだが、最近、仕事の方が一山越したお祝いと、ブックオフで少々のこぼれはあるにせよ20冊ばかり半値以下ででていたので、エイヤッとばかりに買い込んでしまった。

(こぼれの巻は、新刊やamazonで読み進むにつれて買い足し中)

読み始めると、いや、なかなか面白い。

劉備玄徳の聖人君子ぶりがちょっと鼻につく感じはあるのだが、曹操の悪辣な才子ぶり、孫策の直情ぶり(今日のところは孫権はやっと即位したばかりなので印象薄い)、そしてこれらの主役級を取り巻く董卓、袁術、袁紹らの傲慢であったり、せせこましかったりの人間描写など、いや、さすがに古典を題材にとった横山光輝氏の筆の冴えは素晴らしい。

まあ、読むにつれ、登場人物が幾何級数的に増殖するのと、読んでも読んでも戦乱また戦乱、国をとったり、とられたり、の連続なので、いささか茫漠とした思いにかられていないわけでもないのだが、おもわずページを繰ってしまうのである。



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日本の人口最少県の住人。なりわいは行政書士。読書好き、ガジェット好きの昭和人です。

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