辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年5月10日水曜日
ふぐの塩焼き
ふぐに薄く塩をして焼く。うすづくりや刺身にするような高級なふぐではない。網によくかかる「ふぐ」である。
今日は、かなり大きめのものが手に入った。
淡泊なのだが、味はしっかりしていて結構満足する。
暑くなったので、冷奴。しょうがをおいて「冷や奴のタレ」というやつをかける。
夏も近いなー。
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