辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年5月27日土曜日
冷奴
気候が夏に近づいていくにつれ、冷奴が無性に食べたくなる。
とりたてて、おおげさなことをするのではなく、ネギを刻んだのを載せるだけ。ただし、冷たいままを維持するため、氷水をはったガラスのボールに浮かべておき、食べるときに一片づつ取る。これが秘訣
ほかは、ブリの煮付けと、市販のタレにつけた焼肉を少々。昨日から、うちのおくさんは佐賀に出張中。結構、きままに過ごした休日。明日は、じいさんの退院日だ。
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