辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2006年4月16日日曜日
手羽先のピリカラ揚げ、紋ガレイの煮付け
今日は入院している父親に、初の外出許可が出た。9時頃迎えに行き、17時頃送るという、結構慌しい日程。
と、いうこととは関係なく「手羽先のピリカラ揚げ」。手羽先の皮がパリパリになるくらい油で揚げて、ピリカラのタレにからめる。うちの奥さんは、以前は鶏の皮が駄目で、触れないほどだったのだが、人間成長するものだ。しっかりつかんで料理している。母は強し、といったところか。
魚類は、「紋ガレイの煮付け」と「ブリとタイの刺身」。紋ガレイは小ぶりのカレイで、身も薄いのだが、味はしっかりしている。大ガレイより小味で、繊細な感じ。
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