行政書士会の勉強会が倉吉市の「倉吉未来中心」であったので、終了後、県立美術館へ。お目当ては開館前に県内では物議をかもしたBrilloボックス。
さぞ厳重な警戒かと思いきや、意外に展示室のあっさりと飾ってあって、レプリカは撮影okという状況に表紙抜けしたのは確かである。
まあ、ウォーホールの現代美術としては有名な作品ではあるのだが、その思想性や主張は別として、地方の公的な美術館が保有し続けるってのは、よく考えたほうがいいような気がするな。
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
行政書士会の勉強会が倉吉市の「倉吉未来中心」であったので、終了後、県立美術館へ。お目当ては開館前に県内では物議をかもしたBrilloボックス。
さぞ厳重な警戒かと思いきや、意外に展示室のあっさりと飾ってあって、レプリカは撮影okという状況に表紙抜けしたのは確かである。
まあ、ウォーホールの現代美術としては有名な作品ではあるのだが、その思想性や主張は別として、地方の公的な美術館が保有し続けるってのは、よく考えたほうがいいような気がするな。
辺境駐在員の備忘録
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