日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中。このサイトは、本編「辺境駐在員の備忘録」の過去ログ＋私的な記録＋補遺なのであしからず
この投稿をInstagramで見る 少し遅めの朝食を服部珈琲工房で。チーズトーストとサンドイッチ。ここのカフェ・オ・レは抹茶茶碗のような大ぶりの茶碗にホットミルクが入って出てくるのにコーヒーを自分で淹れるユニークなものですね。 貴雄 中山(@henkyochuzaiin)がシェアした投稿 - 2019年10月月13日午後11時00分PDT
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