日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中。このサイトは、本編「辺境駐在員の備忘録」の過去ログ+私的な記録+補遺なのであしからず
この投稿をInstagramで見る 鳥取大学近くの」札幌亭本部」の冷やしラーメン・トマト&バジル。レモンとバジルの香りがたっぷりで、ベースは多分しょう油味。チャーハンは、サイズ中でも通常の店の大盛りサイズなので、食べ過ぎには注意。ちなみに、店名の「本部」の謂れは、当方は不知であります。 貴雄 中山さん(@henkyochuzaiin)がシェアした投稿 - 2019年 8月月17日午後9時52分PDT
鳥取大学近くの」札幌亭本部」の冷やしラーメン・トマト&バジル。レモンとバジルの香りがたっぷりで、ベースは多分しょう油味。チャーハンは、サイズ中でも通常の店の大盛りサイズなので、食べ過ぎには注意。ちなみに、店名の「本部」の謂れは、当方は不知であります。
貴雄 中山さん(@henkyochuzaiin)がシェアした投稿 - 2019年 8月月17日午後9時52分PDT
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