年々、客が増えているような気がして、今年のGWは駐車場の整理をする人まで。
5〜6年前から近くを通りかかった際は必ずかいもとめていたのだが、こんなに客がふえてくるとは思いもよらず。景気も本当に回復基調なのかもしれない。
では、原形をあまり留めてはいないのだが、我が家の食卓に供された鶏の丸焼きの一部と手羽先、串焼など
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
辺境駐在員の備忘録
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