2008年6月30日月曜日

鰹の頭の煮付け

時折、いつもよく買う魚屋で、おっというものが手に入るのだが、今日は鰹の頭が手に入った。
実は、娘がこういうアラ系は好きなのだが、私は、正直なところ、魚の食べ方が下手で、ちょっと苦戦。
でも、目の裏や頬肉など、すみずみまで解体できました。味は、さすがに鰹なだけあるし、頭はいろんな味が凝縮されているところなので、旨いことこの上ない。
とりわけ、目玉の裏の肉とゼラチンは絶妙であります。

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