辺境駐在員の備忘録
日本の人口最少県である鳥取県に住まう、リタイア生活の途上人の田舎の日常のあれこれ。「辺境」には地理的、意識的の二つの側面があり、 あくまで『”中心”ではない』と宣言中である。
2008年5月5日月曜日
鳥取県倉吉市「土蔵そば」
本日のお昼は倉吉市の土蔵そば。
連休とあって、かなりの人出だが、十数分の待ち時間で入れるのが田舎の混雑の限界。
これは、私の食べた熱い方の互味そば
こちらは、家内と娘と息子の食べた土蔵そば。冷たい割子だ。
割子の器は陶器で、かなり重い。
土蔵そばには、そば湯もつくのだが、蕎麦より先に出る。
調理の順番からいうと、蕎麦がゆであがった、冷やす間にそば湯を出すということなのだろうが、個人的には、そば湯は最後の〆で味わいたい。
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